La Sweet Rose
フランス・ヨーロッパからの雑貨・アンティーク
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夢追人
先日、夏のライヴを控えた娘が
「歌の練習をしたいからカラオケに連れてって!」
と言ってきた。
そのライヴで演奏しようと思っている2曲のうちの1曲は
ヴォーカルを担当するらしい。
元々の地声自体がそんなに高くないので、
高音のたくさん含まれた曲になると、どうしても苦戦してしまう。
どうしたら高いキーが出るのかと
前々から随分悩んではいたようだ。

ライブに出るには、ちょっとしたオーディションなるものがあり、
そこでパス出来なければ出させてはもらえない。
本番のオーディションの前の、
プチオーディションのようなところで演奏したところ、
ベースとドラムは問題ないが、
ギターとヴォーカルが今のままでは
ライヴへの参加は難しいとダメ出しされてしまったらしい。
娘と、この曲でのギター担当の友達2人も焦っているようだ。
どうしてもライヴに出たい気持ちも分かるので
早速カラオケボックスへ歌の練習に行くことに。

久しぶりに来たカラオケボックスは、
ちょっと来ない間にずいぶん様変わりしていてビックリしてしまった。
歌い終わった後に点数が出るところまでは分かるが、
エントリーしている全国の店舗のうち、
上位3位以内に入ると、公開「可」にしている人の歌は
その場でダウンロードすれば、すぐに試聴が出来るのだ。驚
日本のどこかのカラオケボックスで歌われた誰かの歌声を
その場で聞ける事に、二人でうっかり感動してしまった。
背後から聞こえる周りの人の声や雑音が聞こえるせいもあって
その人達がリアルにこの場に居るような感覚が何とも不思議。

とはいえ、そもそもここには、娘が歌の練習に来たはず。
なのに私たち親子は、
そのシステムを知るや否や挑戦せずにはいられなくなり、
何とか上位3位に入ろうと二人それぞれ
少々ムキになって歌い始める始末。
がしかし、全国の壁は思っている以上に厚かった・・・苦笑
終いには、どうしたら高得点を出せるかの議論にまでなり、
課題曲の練習はどこへやら。
もちろん、2回位は歌っていたけれど、
「3位以内に入りたい。」という目的に
いつの間にかすっかり、すり替わってしまった。

「この次来た時には絶対に3位以内に入ろうね!」
「皆より、歌声は良かったよ。」
などと言い合いながら、カラオケボックスを後に。

帰りの車の中で、
「何か今なら声が出るような気がする!」と言い出した娘が、
アイポットから流れてくる課題曲に合わせて
大声で練習していたのは言うまでもなく・・
車の中で練習した方がよっぽど効率が良かったようで・・苦笑

この課題曲は娘が車に乗るごとに散々聞かされたので、
私も空で歌えるようになってしまった・・

本格的な夏はもうすぐそこ。
果たして曲は無事に完成するのでしょうか。



練習中の課題曲はこちら↓

テーマ:生活雑記 - ジャンル:ライフ

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